【野菜作り2021春夏】 小松菜・高菜・春菊①
先日の満月前に、
畑に種を撒いた野菜が芽を出し始めました。
小松菜
高菜
春菊
まだまだ小さいですが、
これから徐々に大きくなってくるかな。
葉物野菜は、黒ビニールを土に敷いた方が、
葉に土がつきにくくなって良い、と野菜作りの師匠にきいたので
もう少し大きくなって来たら、挑戦してみたいと思います。
あとは、【いかに虫食いから守るか】がテーマです！
【野菜作り2021春夏】 茗荷①
昨年植えた茗荷。
結局、昨年は茗荷出てきませんでしたが、
茗荷が出てくるのは、植えた１年以上先から、ということで、
今年こそは可愛い茗荷が出てくるのではないかと楽しみにしております。
ということで、さっそく
今年の様子を見に行ったところ
まだちいさいけど、芽が出てきていました。
奥の方にも、ひっそりと。
ここで、茗荷の葉が大きく育ち、
夏ごろにかわいい茗荷（花みょうが）が根元にぽっこりと現れる（予定）。
大きく育ちますように！
【野菜作り】秋植え野菜vol.2 ⑨ 高菜
高菜がまた成長中です。
前回はこちら。
からの、現在。
比べると、
こんなに大きな葉になっています。
密集して育ててしまっているので
こんなに曲がった高菜もあります。
間引きすればよかったのですが、
どのこも元気そうだったので、そのままに・・・
小さい芽もでてきているようなので、
（そろそろ、とうがたつかな？）
周りの葉だけ収穫して、高菜漬けにします。
【野菜作り】 さやえんどう④
えんどう豆。さやえんどう。
このときから成長し、
toohlee.hatenablog.com
たくさん実がなってきました。
もっと大きな豆になるのかな？
お肌もツルツルに。
前回まで、寒さのせいか、ぼこぼこ気味でした。
先日、満月ということもあり
一部、朝採りしていただきました。
つるがどんどんできて、
まだまだ大きくなりそうです。
がんばれ、えんどう豆さん！
【野菜作り 2021春夏】 苗作り②
種から苗作り。
【野菜作り 2021春夏】 苗作り① - vegie life
せっかちなもので、
気温の上昇が気になり、
月の満ち欠けに関係なく種を撒いた野菜たち。
一部、芽が出てきました。
きゅうり。
枝豆。
野菜作りの師匠には、【種撒くのはやいねえ】といわれましたが・・
ズッキーニ。
こちらは黄色のズッキーニ。
なんとなく、根っこが出てきているようす。
去年は、
ズッキーニだけ発芽率が悪かったので、
今月の満月前にも再び種をまきました。
今年はいかがでしょう。
水菜。
手前は、前回のブログでも出ていましたが、紫の水菜。
マリーゴールドも。
また、苗ポットで育てていましたが、
せっかく元気そうな芽がたくさん出てきていたので、
広げて育ててみることにした
キャベツ、ロマネスコ、スティックセニョール
初めて種から育てるので、無事に育つのかわかりませんが・・・
色々調べて栽培していきたいと思います。
大きく元気に育ちますように！
【野菜作り】 秋植え野菜⑪ 白菜
白菜。
最後の一つを収穫しました。
（こちらの左側のもの）
周りの葉っぱは、毛が生えてかなりチクチクしていました。
キャベツのときは、スッゴク辛かったのですが、
白菜の場合は、トゲで自分達を守っているのでしょうか。
それでも、虫食いは多いのですが。
（守りきれなくて、ごめんね…）
外側の葉を剥いていくと、
トゲはなくなり、、、
パックリ割れていました。
よく見てみると、
とうがたってきていたようです。
おくるみみたいで、かわいらしい。
若干、腐ってきているところもありますが、
中の方はキレイそうなので、
剥いて、食べられるところをいただいてみたいと思います。
野菜の花たち2021②
先日の野菜の花たち。
また、新たな花が咲き始めました。
大根。
博多大根。
当たり前のことかもしれませんが、
同じ大根でも、微妙に色が違うのですね。
（写真ではわかりづらいですが…）
大根は白い花。
博多大根の花はほんのり、紫ピンクがかった色。
どちらもかわいいですね！
ちなみに、大根一本だけ
どうしても抜けず、花を咲かせるまでになっているのですが、
その理由は
面白い形をして生えているからです。笑
花の茎までも曲がっています。
たぶん、近くに別の大根が育っていて、
それを避けるために曲がっていってしまったのだと思うのですが
生命力を感じます。
土の下はどうなっているのかしら。
話は戻りまして、
アブラナ科の花は
どれも黄色く、菜の花のような花を咲かせていますが、
こちらも微妙にブロッコリーだけ色合いが異なり、その違いを楽しませてもらっています。
こちらは白菜ですが
小松菜も、水菜も
同じような濃い目の黄色い花を咲かせています。
優しい黄色。
咲き方も違いますね。
葉物野菜と実の野菜との違いでしょうか。
花たちを眺めながら
種が育つまで、ゆっくり育てたいと思います。
